『処女だけど風俗のアルバイトがしたい』という女の子は増えつつあります。
≪大切な初体験≫なので、できれば好きな人と経験してからアルバイトを考えた方が理想的です。
でも、どうしてもお金が必要で・・・という女性の為に、処女でも稼げるのか、メリットは?デメリットは?などご紹介していきます。
処女であっても18歳以上(高校生不可)であれば風俗でお仕事ができます。
実際に恋愛経験がない女の子が風俗のアルバイトをしているのは珍しいことではありません。
また、お店のコンセプトにもよりますが、処女の女の子は希少価値が高いと言われています。
今、女の子が処女でいる期間が短く、半数以上は早くにバージンを卒業しています。
「処女」に関して、興味や魅力を感じる男性はとても多く、まっさら、綺麗な、誰のものにもなっていないイメージを好む傾向にあるのです。
ちなみにお伝えしておきたいのが、【風俗=セックスする仕事】ではないということです。
勘違いされている方もいるのですが、前提としてセックス(本番行為)は違法です。
本番に関しての記事は<こちら>から。
✓お客様から大事にされる
✓激しいプレイをされない
✓お客様ウケが良い
✓新規・フリー客から指名される
✓テクニックを求められない
処女の女の子が風俗で働くメリットは、お客様のウケがいいことです。
その為、男性経験がない事はお店側にとってもマイナスではないので、気にする必要はありません。
風俗を利用するお客様は、業界に染まっていない素人感のある女の子を好むことが多いので、プロフィール欄に「処女」や「未経験」とあると優しく丁寧に接してくれます。
プレイがぎこちなさや初々しさが逆に魅力的に感じるので、有利に働くことが出来ます。
✓膣が傷つきやすい
✓病みやすくなる
✓男性不信になる可能性
本番行為がないと言っても、お店によって“指入れ”が基本サービスに含まれることがあります。
男性経験がない状態で何本もお仕事をすることで、慣れない刺激によって膣が痛くなって、炎症を起こすこともあります。
慣れない接客プレイや痛みなどで病みやすくなってしまうことも。
ストレスを溜めないよう発散方法を見つけましょう。
未経験の女の子が想像している風俗に一番当てはまる業種がソープではないでしょうか。
お客様と一緒にお風呂に入る洗体や勉強が必要なマットなど、サービスの内容はハードなものがほとんど。
唯一本番行為が容認されているため、処女の方にはオススメできません。
マニアに絶大な支持を得ている業種です。
名前の通り、サディストかマゾヒストになってプレイしますが、性癖が偏った人が集まる場所なので、SMに興味がないのであれば避けた方がいいでしょう。
風俗とキャバクラの中間のようなお仕事であれば、処女や未経験の女の子でも働きやすいのでは?と思ってしまいますが、風俗とキャバクラもどちらの内容も含まれるので、労力が倍になってしまうことが予想されます。
また、キャバクラの要素もあるので、コミュニケーション能力が必要で、お客様のお酒を作ったり、お酒をいただいたりしつつ、キスなど触られるサービスも行います。
キャバクラ経験のある女の子であれば大丈夫かもしれませんが、どちらも経験がないのであれば、ハイレベルに感じてしまう職種かもしれません。
処女でも風俗で働くことができます。
「処女」「未経験」といったワードは需要があるため、稼ぎやすくもあります。
しかし、どんなお仕事も未経験であればハードに感じてしまうことも少なくありません。
プレイ内容や、オプションなどをチェックして、面接で自分にできることなどスタッフさんに相談してみるといいでしょう。
メリットとデメリットから自分に合う環境と条件を見つける参考になればと思います。