写メ日記について、
「もう書くことがない」
「なに書けばいいの？」
と悩んでいる女の子はいませんか？

今日はネタ切れになりがちな写メ日記の内容についてまとめてみました♪

写メ日記はお店によっては義務化されているところもあります。

・1日〇回投稿
・出勤日は必ず投稿　　など。

写メ日記は女の子の営業ツールなので、投稿するほうが断然お客様に知ってもらえるチャンスに繋がります。

ですが、“ネタに困った”“書くことがない”なんてことに。

では、なぜ思うように書けないのか。

写メ日記を書くことが身バレに繋がるのでは…と書けない女の子もいます。

✓ 今日会ったこと
✓ 行った場所
✓ 本業について
✓ 友達について
✓ 家族・ペットについて

日常的な内容はあるのに、これらの投稿は個人を特定されてしまう可能性も否定できません。
写メ日記を書きたいけど書けない原因の一つです。

「文章を書くのが苦手」「文章嫌い」という女の子もいるのでは？

✓ 日記が続かなかった
✓ SNSもRT、いいね専用
✓ 感想文を書けたためしがない

文章を考えたりするのが苦手な女の子には、大変な作業と感じるかもしれません。

お仕事の話題だけだと、どうしても似たような内容になってしまいますよね。

日記とはいえ営業用。

お店や自分の宣伝になるツールなので、病んだ文章や、愚痴などは書けません。
言いたい放題OKというわけでもありませんよね。

そうなってしまうと、結局日記に書く内容がなくなってしまう…。

写メ日記の投稿には、定番があります。

✓ 出勤前
✓ 出勤中
✓ 出勤後

お化粧中や車移動中・事務所前で撮影した写真を添えて、出勤していることを告知します。
それを見たお客様から問い合わせが来る可能性があります。

出勤したけど、時間が空いたなという時。
待機している時間を活用して投稿します。
予約や指名がない場合は、「遊びにきてね」とアピールできます。
“人気がない”
“ヒマしてる？”
と思われないよう注意が必要です。

お礼に日記は、お仕事の合間や退勤中など女の子によって書くタイミングは様々。
お礼の内容は
✓ 話した内容のこと
✓ プレイについて
✓ 褒め言葉
など二人にしかわからない内容で書くことが多く、
“また会いたい”と思ってもらえる工夫をしています。
 

何気ない話題は日常的に落ちているもの。

テレビなら
・バラエティ
・ドラマ
・ニュース

その他にも
・今日は何の日
・記念日

なども活用できます。
 

同じ趣味を持っていると、お話してみたくなりますよね。
・アニメ
・ゲーム
・アイドル
・スポーツ
など。

「詳しくないけど興味ある」
「お話聞きたい」
と書いてあれば、その話題の為に通ってくれるお客様もできるかもしれません。

苦手なものも程よくでればネタになります。
 

「エッチなこと好きだからこういう仕事してるんだよね」なんて聞かれることありませんか？
実際とは違っていても、風俗のお店なのでそういう見方になってしまいますよね。

そんなエッチなことに興味津々のお客様の興味を惹く内容を書いてみましょう。
実際の体験を書く必要はなく、得意なプレイについて、お客様の興味をそそるものが書ければ、指名が入るかも！？
 

イベント告知ばかりでは、営業感が強くなってしまいますが、お得な情報も有効。

・雨の日で雨の日割りがあること。
・特定の日のイベントがあること。

など女の子からお知らせがあれば、じゃぁ指名しようかなとなるかもしれませんね。
 

写メ日記の投稿にもルールが設けられていることがあるので、ちゃんと守って投稿しましょう。

ルールを破ってしまって、せっかくアップした写真が消されてしまった。
なんてことになっては気持ちも下がってしまいます。
 

・エステ
・コスメ
・ファッション
・男性アイドル

など、お客様が付いていけない話題はなるべく避けましょう。
もし、コスメや美容室に行ったなどの話題をネタにする場合は、ビフォーアフターの写真を載せるとお客様も女の子の変化をしっかり感じ取ることができます。
 

・写真の位置情報のオフ
・場所が分かりそうなもを写さない
・鏡や窓の反射に気をつける
・私物の映り込みに気をつける
・先の出掛ける予定を書かない
・近所のお店や建物は話題にしない
など。
身バレや家バレに繋がる写真は避け、遠くへお出かけした写真やお仕事の写真。
または購入品を事務所で撮るなど対処しましょう。
 

写メ日記は大変に感じるかもしれませんが、しっかり活用できればお給料アップが見込めるメリットがあります。

色々なネタを探して行き詰ってしまったら、自分のジャンルと近い人気の女の子の写メ日記を参考にしてみましょう。

・どんなテーマで書いているか
・どんな写真をアップしているか
・どれくらいの頻度で投稿しているか

日常生活で「この話題はお客様が好きそうだな」というものを選んでいってください。

文章が苦手でも大丈夫です。
一生懸命書いていれば、お客様にもしっかり伝わるはずです。